弥勒館について

弥勒館

建立:2001(平成13)年2月
鉄骨鉄筋コンクリート造スレート葺

概要

弥勒館は、神幽現救世真光文明教団の境内建物で、甲府市街から和田峠を登り昇仙峡へ向かう途中、千代田湖の手前を右折して、大正池の道を入って行ったところにあります。ふもとの広い範囲で山の中腹に建物が見えます。
勉強会風景1階と2階は展示室で、救い主・依田君美の作品(油彩画・日本画・レリーフ・陶芸・鍛金・カメラ等)、神より明かされた真実の仕組み(教え)のパネルが展示されており、どなたでもご覧いただけます。
3階は、神組手(信者)専用の講義室とラウンジがあります(写真は、勉強会の風景です)。
1階、2階につきましては、館内のご案内をご覧ください。

館内設備

地下1階および3階に洋式トイレがあります(身障者用トイレはありません)。
1階の展示室は段差があります。2階および3階はエレベータで直接行くことができます。地下1階へは階段のみとなります。

スポットライト

空気の澄んでいる夜に舞鶴城公園付近およびアルプス通り新荒川橋付近から弥勒館の方を見ると、赤白緑の順に点滅する光を見ることができます(深夜12時頃まで。10月~3月は深夜11時頃まで)。

[館内のご案内]